電車通学で支持されている防犯テクニック

桜が咲いたら一年生、とこの春から新しい学校への電車通学が始まった人もいると思います。帰りに寄り道をして美味しいスイーツを食べようなどというウキウキした気持ちもあるけど、女子高生や女子中学生の中には、電車内のチカン等の被害に遭わないかと心配な人も多いことでしょう。また、親御さんも何かと心配だという人も多いと思います。中には「ブスだから大丈夫」「うちの子は大柄だから大丈夫」などと言う人もいますが、油断していてはダメです。チカンをする人は、そういう事はお構いなしです。むしろ、そういう警戒心の薄い女性をターゲットにする傾向があります。油断しないで、防犯対策はしっかりと行いたいものです。では、具体的にはどのようなことに気を付ければチカンの被害に遭うのを防ぐことができるのでしょうか。

まずは危険地帯に近づかないことです

電車通学の際の防犯対策で重要なことは、危険地帯には近づかないことです。電車内での危険地帯は扉付近だと言われています。これは、犯人がすぐに逃げられるからです。駅が近づいたらお尻などをタッチして、ドアが開いたらすぐに下車して逃げるという手口です。実は、チカンをしようなどと言う人はプラットホームにいる時から既にターゲットを物色しています。「こいつにしよう」と決めてから電車内に乗り込むことが多いのです。最初のうち「何か物が当たったのかな?」という程度に軽くタッチして反応を見て、徐々にエスカレートさせていくというパターンが多いようです。電車内では出来るだけドア付近を避けて、座席の前に立つようにするのがベターです。また、一人で行動しないで友達と数人で乗車するのも防犯対策になります。剣道部で竹刀を持っている子などと一緒に乗車するなどは、お勧めの方法です。

警戒心が薄い子が狙われやすいので、周囲を警戒しよう

電車内でスマホばかり見ていたり、ヘッドホンやイヤホンを付けて音楽を聴いているなど、警戒心の薄い子が狙われやすいという傾向があります。電車通学をする高校生は、授業中はスマホが見られないし、部活中も見ることができないので、ついつい電車内でスマホばかり見ているというパターンに陥りがちです。しかし、防犯対策としては、電車内のスマホや音楽を聴くのはNG行為です。音楽を聴きながら電車に乗ったりスマホを見ながら乗車したのでは、あなたのすぐ後ろをプラットホームからずっと付けているおじさんがいても気が付きにくくなります。また、露出の多い服装は「どうぞ触ってください」と言っているようなものです。生徒指導の先生が「スカートを短くするな」と口うるさく言うのは、こういうチカン等の被害であなたが悲しく辛い思いをして欲しくないからなのですよ。やはり、制服は校則通りに着こなしましょう。